営業部堂野 2024年10月16日

7.社員の日常

こんにちは!
営業の堂野です!

先日、しばらく休暇を取り香港へ行ってきました!100万ドルの夜景と言われる街並みは東京よりも華やかだったかもしれません!

世界3大都市はニューヨーク、ロンドン、東京と言われていますが、私は東京で働いていることに誇りを持っています!

また、少し移動するとマカオに行けるのですが、映画で見るようなカジノの現場で楽しい時間を過ごすことができました!

そのお金で香港ディズニーランドで豪遊といきたかったのですが、カジノではやられちゃったので、腹を括ってディズニーランドを楽しみました!

今の日本の感覚では香港の物価や、ディズニーランド内の金銭感覚はバグを起こしてしまうので来月のクレジットカード支払いが楽しみでしょうがありません、、。

その時楽しめればいいという感覚はいつまで経っても変わらないのが人間なのでしょうか?それとも何かのきっかけで変わっていくものなのでしょうか。人生の先輩にお話を聞きたい気分です!

それでは本日の言葉になります!本日は少し長めです。

「なぁお前たち知ってるか?馬や牛は『1頭』鳥は『1羽』魚は『1尾』と、こう数える。なぜか?実は動物の数え方はな、死んだ後に何が残るかで決まるんだ。じゃあここで1つ聞きたい。俺たち人間はどうだ?『1名』そう名前だ。俺たち人間は死んでも名前が残るんだ。お前たちは自分の大事な、大事な名に恥じない生き方ができているか?1度きりの人生、後悔せぬように意識すべきことは『能力』ではなく『生き方』でな、『知識』ではなく『行動』、読むべきものは『空気』でも『本』でもない『自分の心』だ。明日、人生が終わると思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。それじゃあ、元気に征きます。」

21歳の特攻隊兵士が後輩兵士に遺した深すぎる最後の質問となります。

言葉の力は時に生き方を大きく変えることができますね。今の自分に与えられた使命は何なのか、この機会に1度考えてみてはいかがでしょうか!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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